とりとめもない話
もともと自分は動物が好きで、動物園と水族館なら何度でも行きたい方だ(^^;;
ペットショップに立ち寄ったら最後。
仔猫のゲージの前から離れられなくなる。
先日も、みぞれちゃん(琉金)の餌を買いに大きめのホームセンターのペットショップに行った。
金魚用のフレーク状の餌なら、近くのドラックストアでも手に入るが、みぞれちゃんはフレークを食べない。
みぞれちゃんを買った時に、お店の人から、こんな感じの餌をあげていたよ〜って粒状の餌を教えてもらっていたから、すぐに切り替えてあげることができた。
ささみちゃん(最初に飼ったウパで餌を食べてくれなくてすぐに天使になってしまった子)は、お店で食べていたものと、私が用意していた餌が違っていて食べられなかったから、育てられた環境を知るのはとても大切。
もちろん個体差もあって、さしみちゃんのようにスポイトまで食べようとする勢いのある子もいるんだけどね(´・_・`)
粒状の餌を買って帰ろうと思ったら、仔猫のゲージが目に付いた。
ちょっとだけ。
そう思って近づいたら、ベンガルの仔猫だった。
可愛い〜(((o(*゚▽゚*)o)))
遊んで欲しそうにしている。
連れて帰りたい…(>_<)
しばし張り付いて見ていた。
でもね。きっとこの子はうちのさしみちゃんやみぞれちゃんの水槽にいたずらしたくなっちゃうよね。
そんな危険な目には合わせられないよね。
何度も自分に言い聞かせて、その場を後にしてきた。
そして自宅に戻って水槽を覗き、うちの子が一番可愛いじゃないかと納得する親バカぶり。
不思議なポーズでいい被写体になってくれる今日のさしみちゃん(^^)